ストップモーションアニメーション、フォトコラージュ制作アプリ、「カジン」!
カジンは、次のように様々な目的で活用できます。
【 活用 】
- 昇順と降順にドラッグしながらみるアニメ制作
- 被写体の360度回転ショット撮影(あなたの人形、自動車、ビル、体、子供、頭などすべてのものを360度回転できます。)
- わずか2枚の写真だけで6000フレームに変換して、最大10分の間、再生可能な動画製作。
- セルフカメラ撮影の時には、背景がくるくるまわる360度回転ショット
- タイマー設定による自動撮影
- 最大一時間の間、1分ごとに60枚の写真を撮ることができる観察カメラ
- 普通のストップモーションアニメーション制作
機能説明
- 各フレームを前後に回して見ることができるスピン機能を提供します。
- 手動モード:一枚一枚ずつステップごとに角度を調節しながら撮ることができます。
- 自動モード:タイマーとフレームの設定により自動撮影可能です。
- 最大記録時間に設定すると、一時間の間1分毎に画像を記録することができます。
- 最短記録時間では1秒に一枚ずつ60枚を記録できます。
- タイマー:1秒から60秒まで設定可能です。
- フレーム数:2枚から60枚まで設定可能です。
- 繰り返しタイプの設定:全4タイプの繰り返しタイプを指定できます。
- 昇順 : 最初のフレームから最後のフレームまで表示されてから、再び最初のフレームから繰り返されるタイプです。(123123…)
- 降順 : 最後のフレームから最初のフレームまで表示されてから、再び最後のフレームから繰り返されるタイプです。 (321321…)
- 昇順 → 降順 : 最初のフレームから最後のフレームまで表示されてから、最後のフレームから逆の順序で表示されます。 (1232123…)
- 降順 → 昇順 : 最後のフレームから最初のフレームまで表示されてから、最後のフレームから昇順で表示されます (3212321…)
- 動画変換:各アルバムに撮影されたフレームの数に応じて最大6000フレームまで繰り返し保存することができ、わずか2枚の写真だけで6000フレームまで繰り返し保存すると簡単に10分間再生できる動画に変換することができます。例えば、60枚で構成されているアルバムなら60フレームx100回繰り返し=6000フレーム(10分間)で保存できます。ただし、繰り返し回数が大きくなると端末に応じて、変換時間に差がある場合があります。
- 個々のフレームを保存:アルバムのフレームの中で一枚の写真を選択して、カメラロールに保存できます。
- フレーム全体を保存:アルバムのすべての写真をカメラロールに保存できます。
- フレームシャドー:直前に撮った写真と比較しながら作業ができるように「フレームシャドー」という機能を提供してより細かい作業が可能です。
- グリッドは、40ピクセル、10ピクセルグリッドとこの二つを混合したのと3つのタイプのグリッドを提供します。
- フラッシュ:バックカメラモードでフラッシュ機能使えます。
- 効果音のサポート:それぞれのオプションの選択時に効果音をサポートします。
- 音声サポート:スピーチ機能をサポートして言語別に男性または女性の声で基本情報をお知らせします。たとえば、現在の設定されたタイマーやフレーム数などを音声で聞くことができますので現在何枚の写真を撮ったのかそして何秒後に写真を撮るのか、残りの写真の数は何枚かなどをカメラを見なくても知ることができます。
- アルバムビューア
- モーションエフェクト効果を適用したダイナミックなアルバムビューアで撮影された映像をより素敵に確認可能です。
- 自動スライド:繰り返しタイプにより自動的にアルバムにあるすべての写真をスライドで見せます。
- 手動スライド:左右方向に直接ドラッグしながら、前後のフレームを確認できます。
- カメラロールビューア提供:保存された写真や動画をiPhoneのフォトアプリに移動しなくてもアプリの内で確認可能です。カメラロールには、アルバム名「カジン」に保存されます。
- フロントカメラ、バックカメラの切り替えをサポート
- フロントカメラ、バックカメラのズーム機能支援、被写体を拡大縮小しながら撮影が可能です。ただし、自動撮影時にはズーム機能をご利用できません。
- 自動フォーカス機能と光の適量を自動的に調節します。
- 一枚つずの写真が撮られたときに塔を積み重ねたように上に蓄積され、現在何枚の写真が撮られたかを簡単に確認できます。
- 効果音の設定をオフにすると無音撮影も可能です。
開発ツール
Xcode
Objective-C
Core Data
GitHub
Photoshop
動画
サンプル
スクリーンショット
関連ポスト